この度、はまぞうブロガー様に「OMソーラー株式会社」が「SHARES ラグーナ蒲郡」に展開する
貸別荘「VOLKS nR(フォルクス エヌアール)」でのご宿泊を体験していただきました!
2017年4月、愛知県のラグーナ蒲郡近くにオープンした新しいカタチの住宅展示場「SHARES ラグーナ蒲郡」。
泊まれる住宅展示場として、なかなか予約の取れない人気の宿泊施設です。
今回、はまぞうブロガー様にご宿泊いただいた「VOLKS nR」には、
太陽熱で暖房と給湯をするOMソーラーシステムと、
カーボンニュートラルな木質ペレットを燃料としたペレットストーブ「ほのか燦」が導入されています。
宿泊されたブロガー様は「VOLKS nR」でどんな一晩を過ごしたのか・・・。
ぜひ、レポートをご覧ください!
先日、こんな素敵な所に宿泊に行ってきました!! お家みたいなホテル。心ワクワクするお洒落な造り。自然エネルギーがいっぱいの場所。私が泊まった所は、ここです↓ OMソーラー(株)さんがプロデュースするVOLKS-nR(フォルクスエヌアール)『自然エネルギーを取れ入れた 自給自足する家』
こんにちは。先々週の週末は「快適」って言葉について改めて考えた2日間でした。そのきっかけとなったのは、家族で泊まりに出かけた愛知県蒲郡にある『VOLKS nR』。宿泊施設として利用できる住宅展示場『SHARES ラグーナ蒲郡』の中にあるOMソーラー株式会社さんのモデルハウスです。
★前回のブログの続きです★ 本当の家と同じようにキッチンが使えるので、夕飯の支度をするため家族で買い出しへ。「お肉が食べたい!」という息子(小1)のリクエストで牛肉を焼き、大人はあったかい鍋にしました。夕飯後、ペレットストーブに火をつけると子どもたちはストーブ前に・・・。
浜松市西区村櫛町にある住宅会社OMソーラーさんの体験型施設もある「SHARES ラグーナ蒲郡」で宿泊体験してきました! OMソーラーさんの家は、「人にも地球にもやさしい、快適な暮らし」をコンセプトにされていて、一言でいえば、”暖かくて快適”。
OMソーラー株式会社は、太陽の熱を活用して快適で省エネな家づくりを全国に普及させることを目指して、
30年前に、ここ浜松で誕生しました。
主力製品のOMソーラーシステムは、太陽の熱を床下に送ることで足元から部屋をあたためるしくみです。
自然を相手にするOMソーラーの家づくりは、地元の気候風土を熟知した地域工務店が最適なパートナーで、
2017年現在、OMソーラーは約26,000棟の住宅と、約700棟の施設建築に導入されています。
屋根への日射を利用して軒先から取り込んだ空気をあたためます。あたたまった空気は床下に送られ、コンクリートに蓄熱しながら床暖房をして放射熱で家全体をあたためます。日没後は外気温の低下とともに昼間床下のコンクリートに蓄えた熱をゆっくりと放熱し、夜間から明け方にかけても床からの放射熱で家全体をあたため続けます。