2020年02月22日
【雑がみ啓発】トイレットペーパーの芯を使った 種ポット
浜松市西部清掃工場「えこはま」のプランターに植え変えた種ポットから少しづつ成長しています。
1つのポットに2~3粒のキンセンカのタネを入れました。
ポットの中では、全てのタネが発芽しています。
そろそろ、間引きが必要のようです。
沢山のキンセンカが咲く日を楽しみに、スタッフによる水やりが続きます。
そろそろ、春の草花のタネを植える時期です。
是非、トイレットペーパー芯を使ったポットをご利用ください。
作り方は、こちらをご覧ください。
Posted by エコライフ事務局 at 10:46│Comments(0)
│雑がみ啓発事業
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