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“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
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2012年11月05日

外国人庁って何だ?!多文化共生基本法ってなんだ?!鈴木康友

『多文化共生』必ず失敗し、そのツケは日本人が払う

外国人によるツケ(犯罪増加・財政圧迫・モラル低下・日本人差別・街中に外国語氾濫などなど)

多文化共生により日本人に異文化を強制させられ外国人にとって住みやすい環境がつくられます
そして、人権委員設置法案により日本人の言論は弾圧され、
何か言えば「君差別だよ!」 警察以上の権限を人権委員は持つことになります。
日本人は外国人差別という言葉に何も口出しできなくなっていく・・・・・・。

必ず外国人とがぶつかりあうことになるでしょう。

外国人庁って何だ?!多文化共生基本法ってなんだ?!鈴木康友



この間違った政策を我が国で中心となって推し進めている
人物をご存知でしょうか?

元民主党 “鈴木康友” 浜松市長その人なのです。

1.2008年 12月17日
 売国民主党の総務省原口大臣を訪れ
 「多文化共生基本法」の制定が必要だと緊急提言を提出
 また「外国人庁」の設置の要求

2.2009年 10月19日
 「多文化共生推進法」の積極提言 「省庁横断で立法を」と浜松市長
 原口大臣は「公共サービス保障が重要 静岡(浜松)はモデルになる」と述べる。
 それまで民主党はマニュフェストで定住外国人の支援に踏み込んでいなかった。

3.2009年12月15日
 文部科学省 中川副大臣に「外国人庁」設置を求める緊急提言を行う。

外国人庁!?
はぁ??

逆に外国人犯罪を取り締まることこそ必要ではないか?

日本は日本国民のもの
外国人が日本人と同じ権利を得られるのであれば日本国民は何なのでしょう?
なぜ行政が日本人の血税を使って外国人に住みやすい環境をつくるのでしょう?

当時の原口大臣が鈴木康友の多文化共生に関心を示し、モデルにと言ったことからも、
日本における多文化共生の流れの第一人者は鈴木康友なのでしょうか。

『多文化共生』 必ず失敗し、そのつけを日本人が払わされます
必ず払わされます。

あなたの愛するご家族を守りたいのであれば声をあげましょう!

皆さまぜひ抗議お願いいたします。

浜松市企画調整部国際課
電話に出るのは苦情を聞くだけの人ですので必ず課長とお話ください。

Tel:053-457-2359
FAX:053-457-2362
E-mail: kokusai@city.hamamatsu.shizuoka.jp

浜松市長に直接抗議をお願いいたします。

http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/mayor/opinion/

遠州日の丸会


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